サンデン(6444) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:50
サンデン株式会社
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+15.8%の1,085.12億円と増収を達成
- 営業損失はわずか△0.21億円に縮小し、経常利益は17.38億円の黒字(持分法投資利益が寄与)
- 親会社株主に帰属する中間純利益は13.49億円の黒字(固定資産流動化等の効果含む)
決算数値概要
- 売上高: 1,085.12億円 (前年比 +15.8%)
- 営業利益: △0.21億円 (前年比 -)
- 純利益: 13.49億円 (前年比 -)
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期(累計)の営業損失△4.64億円から中間累計で△0.21億円へ大幅に改善(第2四半期に収益性が改善)
- 通期業績予想は据え置き(2026年通期 売上高2,000億円、営業利益△10億円、経常利益27億円、当期純利5億円)
- 第三者割当等による株式数の増加(期中の新株発行により発行済株式数が増加)を反映し、希薄化が発生
好材料(ポジティブ要因)
- 増収基調:売上高は+15.8%で、インド中心の生産増や為替(円安)も追い風になっている点
- 利益構造改善:販売規模拡大と原価低減策、ならびに持分法による投資利益や固定資産流動化で経常・純利益を確保
- 営業キャッシュフローの大幅改善:中間期の営業CFは約61.33億円と前年同期から改善(資金創出力向上)
悪材料(ネガティブ要因)
- 自己資本比率は低め(中間期で約16.3%)で財務レバレッジが高く、外部ショックに脆弱な面がある
- グローバルな地政学リスク(米国の関税政策、中東情勢)や原材料・物流コストの上振れリスクが残存
- 配当は継続して無配(投資回収や株主還元の観点ではネガティブ)