アトミクス(4625) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 14:33
アトミクス株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は34.30億円、前年同期比+18.9%と大幅増収
- 営業利益は2.70億円、前年同期比+196.9%と大幅改善(経常利益は2.88億円、純利益は1.87億円)
- 塗料販売事業が好調(前年同期比+22.0%)、施工事業は減収(前年同期比△27.8%)
決算数値概要
- 売上高: 34.30億円 (前年比 +18.9%)
- 営業利益: 2.70億円 (前年比 +196.9%)
- 純利益: 1.87億円 (前年比 +187.7%)
前回決算からの主なUPDATE
- 四半期ベースで売上・利益とも前年同期比で大幅改善(売上 +18.9%、営業利益 +196.9%)
- 事業構成の変化:塗料販売が全体を牽引、施工事業は受注・施工進捗の低下で大幅減少
- 会社は2027年3月期の通期予想(売上130億円、営業利益6.60億円等)を変更なしで維持
好材料(ポジティブ要因)
- 塗料販売での需要取り込みと先行買いによる売上拡大(特に道路用・水性製品・ネット販売が寄与)
- 営業利益率の大幅改善により収益性が回復(販管費を吸収しやすい拡大フェーズ)
- 自己資本比率は70.9%と高水準で財務基盤が安定
悪材料(ネガティブ要因)
- 原材料価格高騰・調達不安が継続しており、供給リスクが利益に影響する可能性
- 供給責任の観点から販売を制限した製品があり、需給の歪みによる将来の売上変動リスク
- 施工事業の受注・進捗低下によりセグメント分散効果が薄れ、事業依存度の偏りが拡大する懸念