4178東証グロース市場
SharingInnovations SharingInnovations(4178) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/14 17:38
株式会社 Sharing Innovations
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比で減収、1,949.55百万円(約19.50億円)と前年同期比▲15.7%
- 営業利益は82.70百万円(約0.83億円)で前年同期比+206.9%と大幅増益(収益性改善)
- 通期予想に対する上期の営業利益進捗が69%と計画を前倒しで推移、下期に投資を想定し業績予想は据え置き
決算数値概要
- 売上高: 19.50億円 (前年比 △15.7%)
- 営業利益: 0.83億円 (前年比 +206.9%)
- 純利益: 0.41億円 (前年同期は△0.05億円の中間損失 → 今回は黒字化)
前回決算からの主なUPDATE
- 中期経営計画(2025〜2027年)を取り下げ、経営体制変更(代表交代含む)を実施 → 中長期戦略は見直しフェーズへ
- AI駆動の業務変革を本格推進し、実プロジェクトで生産性向上(クラウド統合案件で工数を約60%削減)を確認
- 通期業績予想は据え置きながら、上期で営業利益進捗が想定を上回る(営業利益進捗率69%)、下期は採用・投資を想定
好材料(ポジティブ要因)
- 利益率改善:上期で営業利益が大幅増(+206.9%)と収益性が回復している点は評価材料
- キャッシュポジション強固:現金・現金同等物は約13.80億円(中間期末)、財務面は安定
- データ/AIソリューションの伸長:データ事業・AI関連ソリューションが拡大し、高マージン領域の拡充が進む
悪材料(ネガティブ要因)
- 売上減少:DX事業(Salesforce領域)やSES領域の環境変化で売上が前年割れ(上期で約▲15.7%)
- 人材・組織リスク:中堅〜上級PM/PLの確保が事業拡大のボトルネック。採用・定着が計画通り進まないリスクあり
- ガバナンス/中期方針の不透明さ:中期経営計画取り下げと代表交代に伴う成長シナリオの不確実性