INGS(245A) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 17:04
株式会社INGS
2026年8月期 第3四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は69.27億円(前年同期比+21.6%)と大幅増収
- 営業利益は4.81億円(前年同期比+27.9%)で営業利益率は6.9%へ改善
- 既存店売上はラーメン101.6%、レストラン103.4%と堅調で、新規出店(直営でラーメン3店・CONA1店など)が寄与
決算数値概要
- 売上高: 69.27億円 (前年比 +21.6%)
- 営業利益: 4.81億円 (前年比 +27.9%)
- 純利益: 3.07億円 (前年比 +37.5%)
前回決算からの主なUPDATE
- 期中に直営で仙台含むラーメン3店舗、CONA横浜西口店などを新規出店(事業拡大を継続)
- のれん償却等は継続する一方、前年の上場関連費用・株式交付費の剥落で比較ベースの利益改善が発生
- 総資産が増加(有形固定資産増加による設備投資)、社債発行(8,000万円)や借入増で負債も増加
好材料(ポジティブ要因)
- 新規出店と既存店の同時成長でトップライン拡大が明確(売上高+21.6%)
- 売上総利益率・営業利益率とも微増で収益性が改善(売上総利益率67.2%、営業利益率6.9%)
- 直営+プロデュース+ライセンスの複数チャネルにより出店余地とスケールアップのポテンシャルあり(中期目標は店舗数拡大)
悪材料(ネガティブ要因)
- 出店投資に伴う固定資産増加と社債・借入の増加で負債が上昇、財務コストや返済負担が増す可能性
- 原材料価格や人件費上昇など業界共通のコスト上振れリスク(今後のマージン圧迫材料)
- 漏水事故に伴う損害賠償など偶発的な特別損失リスクが発生しており、保険回収に依存する部分がある