サンドラッグ(9989) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/14 17:04
株式会社サンドラッグ
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+3.7%で増収(215,331百万円=2,153.31億円)
- 営業利益は前年同期比△1.5%とわずかに減少(12,091百万円=120.91億円)、一方で四半期純利益は+0.9%で増益(8,017百万円=80.17億円)
- 調剤事業・EC事業が堅調、ディスカウント事業も高利益商品の寄与で売上・利益を押し上げる
決算数値概要
- 売上高: 2,153.31億円 (前年比 +3.7%)
- 営業利益(経常利益): 120.91億円 (前年比 △1.5%)
- 純利益: 80.17億円 (前年比 +0.9%)
前回決算からの主なUPDATE
- 売上は増加(207,698百万円→215,331百万円)、EBITDAは微増(16,640→16,776百万円)
- 店舗戦略:当期に新規出店6店・改装33店・閉店3店で、期末店舗数は1,597店に増加
- 資産・現預金は減少(総資産465,286百万円、現金及び預金61,353百万円)、負債も減少し純資産はほぼ横ばい
好材料(ポジティブ要因)
- 調剤事業およびEC事業が堅調で、既存店改装の効果により売上基盤が強化されている
- ディスカウントストア事業で高利益商品が好調、キャッシュレス手数料の想定下振れで販管費率が低下
- 積極的な出店・改装により店舗ポートフォリオを拡充し、売上拡大の下地がある
悪材料(ネガティブ要因)
- 営業利益率はやや低下(営業利益△1.5%)しており、コストや天候・インバウンド減の影響が見られる
- 現金及び預金の減少や総資産の縮小は短期的な流動性リスクの懸念材料となり得る
- 業界での出店競争激化や原材料・物流コスト変動など外部リスクが依然として存在する