ソレキア(9867) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 15:32
ソレキア株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は62.34億円(前年同期比 -1.7%)と減収、世界的な半導体不足によるサーバ等の供給遅延が主因
- 採算性改善で営業利益は2.15億円(前年比 +13.1%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1.42億円(+9.9%)と増益
- 総資産は222.51億円、自己資本比率は58.4%に改善。通期業績予想は据え置き(変動なし)
決算数値概要
- 売上高: 62.34億円 (前年比 -1.7%)
- 営業利益(経常利益): 2.15億円 (前年比 +13.1%)
- 純利益: 1.42億円 (前年比 +9.9%)
前回決算からの主なUPDATE
- 2027年3月期通期予想は据え置き(売上高312億円、営業利益23億円、経常利益22.9億円、当期純利益13.9億円)
- 採算改善により四半期ベースで営業利益・純利益が増加(売上減でも利益率向上)
- セグメント動向の変化:西日本が増収(+9.6%)で牽引する一方、首都圏は減収(-7.7%)と地域差が明確化
好材料(ポジティブ要因)
- 採算性改善で利益率が向上し、売上減でも増益を確保できた点は収益体質改善の兆し
- 自己資本比率58.4%へ改善、現金預金残高も堅調で財務基盤が強化
- 西日本での需要回復・増収により地域分散が進み、成長の足がかりを確保
悪材料(ネガティブ要因)
- 世界的な半導体不足によるハードウェア供給遅延が売上を押し下げている点は短中期のリスク
- 受取手形・売掛金の大幅減(前期比で約24.6億円減)が流動資産減少の一因となっている点は注視必要
- マクロ環境(原材料高、地政学リスク、金融市場変動)による先行き不確実性が依然として残存