ホウライ(9679) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/30 16:31
ホウライ株式会社
2026年9月期 第3四半期決算
決算の重要ポイント
- 営業収益は前年同期比+12.3%で4,757百万円(47.57億円)と増収
- 営業利益は前年同期比+26.0%で487百万円(4.87億円)と大幅改善
- 千本松牧場のリニューアル効果・外販強化が業績牽引、ただしゴルフ事業は引き続き損失を計上(セグメント損失約△102百万円)
決算数値概要
- 売上高: 47.57億円 (前年比 +12.3%)
- 営業利益: 4.87億円 (前年比 +26.0%)
- 純利益: 3.79億円 (前年比 +22.2%)
前回決算からの主なUPDATE
- 千本松牧場はグランドオープン1周年以降も来場者増が継続し、外販(ソフトクリーム直営店)の出店効果も寄与してセグメント売上が大幅増加
- ゴルフ事業でフェアウェイ乗り入れ可能な一人乗りゴルフカート(G‑CART)を導入し話題化したが、導入費用・修繕費等で営業損失が拡大
- 営業外収益の「会員権消却益」が前年同期から減少(前年同期117,475千円→当期82,506千円)、非経常収益が下振れ
好材料(ポジティブ要因)
- 千本松牧場の施設リニューアル効果が継続し集客・売上が堅調(観光施設+外販の二本柱で成長)
- 不動産事業は入居率ほぼ満室で賃料収入が安定しており、収益の下支え要因となっている
- 保険事業は生命保険新契約の増加や損害保険更新が順調で、収益基盤の堅持に寄与
悪材料(ネガティブ要因)
- ゴルフ事業はコース維持・設備導入・修繕費増でセグメント損失が続く(当期△102百万円)
- 会員権消却益など営業外収益の減少により経常収益の上積みが限定的
- 減価償却や施設更新に伴う原価負担増(特に牧場・ゴルフの設備投資)が利益率を圧迫する可能性