中日本興業(9643) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:50
中日本興業株式会社
令和9年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+8.6%で増収(9.91億円)
- 営業利益は27百万円と前年同期の営業損失から黒字転換
- シネマ事業が牽引する一方、アド事業は売上増ながら依然赤字
決算数値概要
- 売上高: 9.91億円 (前年比 +8.6%)
- 営業利益(経常利益): 0.27億円 (前年同期:営業損失0.01億円)
- 純利益: 0.25億円 (前年比 - )
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期で営業黒字化(営業利益27百万円、経常利益35百万円に改善)
- セグメント別:シネマ事業は売上8.54億円・セグメント利益24百万円で好調、アド事業は売上1.03億円に拡大も損失継続
- 通期業績予想・配当予想は変更なし(通期売上見通し37.60億円、年間配当60円)
好材料(ポジティブ要因)
- ヒット作品やイベント(ODS)でシネマ事業の集客・コンセッション収益が堅調
- 第1四半期で営業・経常利益が大幅改善し黒字転換したことは収益性回復の兆し
- 自己資本比率63.1%と財務基盤は安定している
悪材料(ネガティブ要因)
- アド事業は売上拡大しているが依然赤字(セグメント損失6百万円)、収益化が課題
- 物価高・資材高騰や国際情勢リスクがコスト圧力となる可能性がある(会社も言及)
- 会社の通期見通しは保守的(通期売上予想は前年比△8.8%)で、今後の回復が必要