9423東証スタンダード市場
フォーバル・リアルストレート フォーバル・リアルストレート(9423) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:48
株式会社フォーバル・リアルストレート
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+13.4%で増収、1,163,168千円(約11.63億円)を計上
- 営業利益は前年同期の営業損失(△38,723千円)から黒字転換し、27,453千円(約0.27億円)を確保
- 四半期純利益は13,216千円(約0.13億円)で黒字化。内装工事関連の増収が寄与
決算数値概要
- 売上高: 11.63億円 (前年比 +13.4%)
- 営業利益: 0.27億円 (前年比 ―)
- 純利益: 0.13億円 (前年比 ―)
前回決算からの主なUPDATE
- 営業損失から黒字へ転換(前第1四半期は営業損失38,723千円 → 今回営業利益27,453千円)
- 事業構成の変化:不動産仲介は減少(前年同期比△25.6%)する一方、内装工事・付随サービスが前年同期比+16.0%で伸長(内装工事売上 1,116,095千円)
- 四半期中に配当支払(剰余金の配当67,875千円)を実施し、現金・預金が減少(現金及び預金は973,764千円→785,923千円)
好材料(ポジティブ要因)
- 内装工事・関連サービスが堅調で売上の主力を支えている(内装関連売上が増加)
- 東京都心5区のオフィスマーケットは空室率低下・賃料上昇の追い風(資料内の市場データ:空室率低下、賃料上昇)
- 前年同期の赤字から黒字化達成で収益構造の改善が確認できる
悪材料(ネガティブ要因)
- 不動産仲介(ブローカー)事業が前年同期比で大きく減少しており、収益の二極化リスクが残る
- 現金及び預金が大幅に減少(約1.88億円減)、配当支払等で流動性が圧迫されている点は注意が必要
- 売掛金や未収金の減少で一時的に資産規模が縮小(総資産は約1,874百万円→1,526百万円)しており、運転資金動向に留意が必要