9421東証スタンダード市場
エヌジェイホールディングス エヌジェイホールディングス(9421) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 18:09
株式会社エヌジェイホールディングス
2026年6月期 通期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+9.2%で増収、9,949百万円(約99.49億円)を達成
- 営業利益は183百万円(約1.84億円)と大幅増益(前年から+259.4%)だが、特別損失(投資有価証券評価損192百万円等)計上で親会社株主帰属の当期純損失119百万円(約△1.20億円)を計上
- 営業CFはプラスに転換(+852百万円)、期末現金は1,305百万円へ増加し流動性は改善
決算数値概要
- 売上高: 99.49億円 (前年比 +9.2%)
- 営業利益(経常利益): 1.84億円 (前年比 +259.4%)
- 純利益: △1.20億円 (前年比 -)
前回決算からの主なUPDATE
- 営業利益と経常利益が大幅改善し、営業活動によるキャッシュ・フローが前年の△482百万円から+852百万円へ回復
- 投資有価証券の評価損192百万円を特別損失として計上し、通期で親会社株主帰属の純損失(119百万円)を計上
- ゲーム事業では海外向けの運営サポート受注拡大が継続する一方、期末に一部大型案件が縮小し次期売上に影響見込み
好材料(ポジティブ要因)
- ゲーム運営サポート(海外対応)やモバイル事業の新規出店寄与で売上増加を確保できた点
- 営業利益の改善および営業CFの大幅改善(+852百万円)、手元資金(期末現金1,305百万円)の増加で短期的な資金余裕が確保
- 会社予想では次期(2027年6月期)に営業利益増、親会社株主帰属の当期純利益170百万円の黒字回復を見込む(復配目標も示唆)
悪材料(ネガティブ要因)
- 投資有価証券評価損(約192百万円)の計上で通期純損失を計上し、純資産が減少(前期末比で約117百万円減)
- 主要収益源であるゲーム事業は大型案件の縮小リスクがあり、次期売上は減収見込み(会社予想:売上9,280百万円、前年比△6.7%)
- 1株当たり当期純利益は△22.59円とマイナス、株主還元(配当)は通期で無配のまま(次期も未定)