フォーバル(8275) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/10 16:15
株式会社フォーバル
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+5.4%で168.65億円(16,865百万円)に増加し、DX関連サービスや電力サービスが寄与
- 営業利益は3.44億円(344百万円)、前年同期比+67.4%と大幅改善
- 親会社株主に帰属する四半期純利益は1.15億円(115百万円)、前年同期比+79.3%で増益。通期予想は据え置き(変更なし)
決算数値概要
- 売上高: 168.65億円 (前年比 +5.4%)
- 営業利益(経常利益): 3.44億円 (前年比 +67.4%)
- 純利益: 1.15億円 (前年比 +79.3%)
前回決算からの主なUPDATE
- 報告セグメントを4区分から「企業ドクターグループ」「ビジネスソリューショングループ」の2区分へ再編(開示区分の見直し)
- M&Aにより㈱テレクトを連結に組み入れ、のれんが増加(のれん増加額:約4.12億円)している点を反映
- 第1四半期は業績が想定範囲内で推移しており、2027年3月期の通期業績予想に修正はなし
好材料(ポジティブ要因)
- DX推進需要の高まりで「企業ドクター」系の可視化伴走経営支援が堅調に推移し、ストック型収益基盤の強化に寄与
- 電力サービスの拡大が売上を押し上げ、全体の収益性改善に貢献
- 営業利益率の大幅改善(販管費増を吸収して増益)により利益体質が改善しつつある
悪材料(ネガティブ要因)
- 配当金の支払い(第1四半期に約8.09億円の支払い)により自己資本や現金が減少し、資本・流動性への影響あり
- ビジネスソリューショングループでは太陽光システム等の減少でセグメント利益は前年同期比で減少(収益の二極化リスク)
- 成長に向けた人員増強や情報処理費等の販管費増が継続しており、投資と収益化のバランスが課題となる可能性あり