野崎印刷紙業(7919) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/30 15:21
野崎印刷紙業株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は36.58億円(前年同期比 +2.5%)と堅調に推移
- 営業利益は2.38億円(前年同期比 +71.5%)、四半期ベースで大幅改善
- 親会社株主に帰属する四半期純利益は1.84億円(前年同期比 +120.8%)と大幅増加
決算数値概要
- 売上高: 36.58億円 (前年比 +2.5%)
- 営業利益(経常利益): 2.38億円 (前年比 +71.5%)
- 純利益: 1.84億円 (前年比 +120.8%)
前回決算からの主なUPDATE
- 営業利益・純利益が大幅増加(営業利益 +71.5%、純利益 +120.8%)し収益性が改善
- 生産面では新規導入設備の稼働率向上と前期実施の大型修繕完了により製造原価が低下(利益改善要因)
- 会社は通期業績予想および配当予想を公表:通期売上14,650百万円(+4.5%)、営業利益726百万円(+40.6%)、年間配当予想7.70円に増配見込み
好材料(ポジティブ要因)
- 包装資材・紙器部門が好調で部門売上21.58億円(前年同期比 +8.8%)と牽引役に
- 新設備稼働と大型修繕完了による製造原価低下で粗利改善が確認できる点
- 適切な価格改定を実施し、原材料高騰分の一部を吸収できている点
悪材料(ネガティブ要因)
- 主要原材料(用紙・フィルム、インキ等)や物流費、人件費の上昇が継続的なコストリスクとなる点
- 商業印刷部門や情報機器・サプライ品部門の一部が前年割れ(商業印刷 2.00億円 △11.6%、情報機器等 11.55億円 △4.1%)で回復にばらつきあり
- 負債合計や短期借入金の増加、支払利息の増加(営業外費用増)など財務コスト上昇の懸念がある点