7840東証プライム市場
フランスベッドホールディングス フランスベッドホールディングス(7840) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:50
フランスベッドホールディングス株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高・利益とも前年同期比で改善:売上高は14,968百万円(+4.2%)、営業利益は990百万円(+26.6%)と収益性が回復
- 主力のメディカルサービス(福祉用具貸与)が堅調、インテリア健康は高付加価値商品の販売が伸長。一方で病院・高齢者施設向けの大型案件は前年同期を下回る(資料 p.4)
- 通期業績予想に修正なし。また、連結子会社の吸収合併(フランスベッド㈱とフランスベッドファニチャー㈱、効力発生日2026/7/1)が実施され、事業再編による収益基盤強化を図る(資料 p.11)
決算数値概要
- 売上高: 149.68億円 (前年比 +4.2%)
- 営業利益: 9.90億円 (前年比 +26.6%)
- 純利益: 6.34億円 (前年比 +33.0%)
前回決算からの主なUPDATE
- 四半期実績は増収増益:売上高14,968百万円(+4.2%)、営業利益990百万円(+26.6%)、親会社株主に帰属する四半期純利益634百万円(+33.0%)に改善(資料 p.1, p.4)
- 通期の連結業績予想は変更なし(前回公表の予想を維持)(資料 p.1, p.3)
- 連結子会社間での吸収合併を2026年7月1日付で実施(目的:生産拠点の集約および子会社再編による収益基盤強化)(資料 p.11)
好材料(ポジティブ要因)
- 福祉用具貸与市場の拡大によりレンタル売上が堅調。営業・物流・メンテナンス体制を強化し顧客譲受を推進している(資料 p.4)
- インテリア健康事業で高付加価値商品の販売が伸長(基幹マットレス「Lex」シリーズ、羽毛ふとん等)、商品ミックス改善で収益性向上(資料 p.4)
- リネンサプライ事業で受入・荷捌き工程のボトルネック解消、製造効率・収益性が改善(資料 p.4)
悪材料(ネガティブ要因)
- 病院・高齢者施設向けの大型案件売上が前年同四半期を下回り、案件依存の売上変動リスクが残る(資料 p.4)
- 物価上昇や原材料・エネルギー価格の高止まりなどマクロ要因による先行き不透明性(資料 p.4)
- 第1四半期に剰余金の配当800百万円の支出等により純資産は減少(純資産合計は39,884百万円、前期末比△278百万円)、自己資本比率は59.2%→58.5%に低下(資料 p.5–6)