ウェッズ(7551) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/29 16:49
株式会社ウェッズ
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+9.3%の72.15億円と増収(主にアルミホイール販売増)
- 営業利益は前年同期比+79.4%の1.10億円と大幅増益(販売価格への反映等で改善)
- 会計上の見積り変更(棚卸資産評価率の変更)により当期の売上原価が約0.84億円減少、利益を押し上げる影響あり
決算数値概要
- 売上高: 72.15億円 (前年比 +9.3%)
- 営業利益(経常利益): 1.10億円 (前年比 +79.4%)
- 純利益: 0.61億円 (前年比 +75.2%)
前回決算からの主なUPDATE
- 棚卸資産評価率の見直しを第1四半期から適用し、売上原価が約8,396万円減少、営業利益等が同額押し上げられる影響を反映
- 主要事業(自動車関連卸売):アルミホイール販売の増加により売上が伸長(卸売売上は前年同期比+12.4%)
- 物流事業は運賃・保管料等コスト増の影響でセグメント利益が大幅減(前年同期比△60.1%)と収益性が悪化
好材料(ポジティブ要因)
- 中核のアルミホイール販売が堅調で売上拡大を牽引、販売価格へコスト上昇分を一定程度転嫁できている点
- 棚卸資産評価の見直しにより当期利益が一時的に改善(約0.84億円の下方修正分を取り戻し)
- 財務基盤は依然として安定:自己資本比率68.6%、現預金水準は約81.37億円(注:百万→円換算ベースでの確認が必要)
悪材料(ネガティブ要因)
- 物流事業でのコスト上昇が利益を圧迫しており、外部環境次第で収益回復に時間を要する可能性
- 事業の収益がホイール販売に依存しており、商品構成変化や需要減が業績へ直撃しやすい構造
- 第1四半期で現預金・売掛金の減少や棚卸の増加が確認され、季節性・在庫増加に伴う運転資金負担の変動リスクあり