ムサシ(7521) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/04 15:59
株式会社ムサシ
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は73.90億円(前年同期比△25.9%)と大幅減収
- 営業利益は0.05億円(5百万円、前年同期比△99.5%)と利益率がほぼ消滅
- 四半期純損失は△0.32億円(△32百万円)で前年同期の黒字(7.85億円)から赤字転落
決算数値概要
- 売上高: 73.90億円 (前年比 △25.9%)
- 営業利益: 0.05億円 (5百万円、前年比 △99.5%)
- 純利益: △0.32億円 (△32百万円、前年同期 785百万円 → 今回 赤字転落)
前回決算からの主なUPDATE
- 売上構成が変化し、前年同期に比べて金融・選挙関連の売上が大幅減少し全体の減収に寄与
- 営業利益は前回(前年同期)1,187百万円→今回5百万円へ急減、収益性が短期で悪化
- 連結業績予想(通期)は修正せず維持(会社は現時点の予想を据え置きと表明)
好材料(ポジティブ要因)
- 情報・産業システム機材(スキャナー、業務用ろ過フィルター、工業用検査機材など)は堅調に推移し底堅さを示す
- 紙・紙加工品や不動産賃貸・リース事業は概ね順調で、事業ポートフォリオが下支え
- 純資産は前期末比で増加し、自己資本比率は69.9%→73.7%へ改善(財務の安定性向上)
悪材料(ネガティブ要因)
- 全社での受注・売上減少により売上高が大幅に落ち込み、営業利益がほぼ消失した点は短期業績に重大な下押し要因
- 文書デジタル化事業や印刷機器の販売が低迷し、収益回復の足かせとなっている
- 四半期で赤字に転落したことにより、短期的な投資家心理にマイナス影響が想定される