今村証券(7175) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/24 15:54
今村証券株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 営業収益は前年同期比+80.6%の17.83億円と大幅増収、受入手数料(委託手数料中心)が牽引
- 営業利益は前年同期比+307.8%の7.40億円、四半期純利益は5.29億円(前年比+286.5%)と大幅増益
- 預り資産が前年同期比で大幅増(4,777億円)、株式投信残高が過去最高の1,250億円に到達(ストック収益強化)
決算数値概要
- 売上高: 17.83億円 (前年比 +80.6%)
- 営業利益: 7.40億円 (前年比 +307.8%)
- 純利益: 5.29億円 (前年比 +286.5%)
前回決算からの主なUPDATE
- 受入手数料(特に委託手数料)が急増し、四半期ベースでの収益構造が改善(委託手数料:前年同期比+95.7%)
- 預り資産が前年同期末比で大幅増加し、株式投信残高は1,250億円(前期比+51.3%)で過去最高更新
- 通期業績予想は引き続き未開示(市場・経済変動が大きく見通し困難のため)
好材料(ポジティブ要因)
- 手数料収入(ストック性の高い受益証券を含む)が増加し、ストック収益基盤の強化が進展(受益証券による経費カバー率32.9%)
- 預り資産・投信残高が過去最高を更新し、安定した信託報酬等の継続収入が期待できる点
- 自己資本規制比率は高水準(666.1%)で財務健全性を確保
悪材料(ネガティブ要因)
- トレーディング損益は大幅減(前期比で85.3%減の0.02億円程度)で短期売買収益が低調
- 販売費・一般管理費が前年同期比+29.1%と増加しており、固定費負担の拡大が利益の持続に影響する可能性
- 市場環境依存度が高く、外部ショック時に業績予想を出せないなど見通しの不確実性が依然として高い