7134東証スタンダード市場
アップガレージグループ アップガレージグループ(7134) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/03 16:04
株式会社アップガレージグループ
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高3,969百万円(前年同期比+17.5%)と増収、営業利益263百万円(同+55.1%)で大幅増益を達成
- リユース需要拡大+前期出店の新店寄与で直営・FCともに好調(直営既存店売上高は108.5%/16か月連続で前年同月上回る)
- 通期業績予想は修正なし(公表予想維持)。フランチャイズロイヤリティ改定やネクスリンク等の流通拡大が利益に寄与
決算数値概要
- 売上高: 39.69億円 (前年比 +17.5%)
- 営業利益: 2.63億円 (前年比 +55.1%)
- 純利益: 1.81億円 (前年比 +91.2%)
前回決算からの主なUPDATE
- 通期業績予想に変更なし(2027年3月期:売上高170億円、営業利益14億円)
- 直営+FCの店舗数が増加(通期末281店 → 1Q時点283店)、第1四半期にFC出店・タイヤ流通センターの加盟増加を実行
- フランチャイズロイヤリティ改定の効果やネクスリンク向け取引増により、収益性が改善
好材料(ポジティブ要因)
- リユース市場の追い風:新品価格上昇で中古品需要が継続、直営店舗の客単価・粗利率ともに改善(売上総利益率41.6%)
- フランチャイズ&プラットフォーム拡大:ロイヤリティ収入増、ネクスリンク導入企業・取扱高増でストック型収益源が成長
- 出店戦略の加速と早期寄与:新店の売上貢献が進み、出店投資の回収見込みが期待できる(既存店好調で店舗単位の収益性維持)
悪材料(ネガティブ要因)
- 販管費の増加:新規出店費用や4月入社の新卒採用等により販管費が増加(第1Qで人件費等が上振れ)
- 流通卸売(ネクスリンク)での取扱拡大に伴う粗利率の低下リスク(卸売は粗利率が低めで、拡大が利益率を押し下げる可能性)
- キャッシュ面の動き:現金預金は期初から減少(税金納付・配当支払等で現金が減少)しており、運転資金管理の継続注視が必要