7074東証グロース市場
トゥエンティーフォーセブンホールディングス トゥエンティーフォーセブンホールディングス(7074) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 17:36
株式会社トゥエンティーフォーセブンホールディングス
2026年11月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は1,200,478千円(約12.00億円)と規模回復、売上総利益率は改善しつつある
- 営業損失は21,854千円の赤字だが、セグメント別ではパーソナルトレーニング事業・不動産関連事業ともにセグメント利益を計上(合計140,847千円)しており事業本体の収益性は改善傾向
- 2026年3月以降、単月で継続的に営業黒字および経常黒字を達成(「単月営業黒字」目標を2ヶ月前倒しで実現)。資金は期末で330,606千円を保有、親会社による支援も期待できると判断
決算数値概要
- 売上高: 12.00億円 (前年比 -)
- 営業利益(経常利益): △0.22億円 (前年比 -)
- 純利益: △0.37億円 (前年比 -)
前回決算からの主なUPDATE
- 連結第1四半期(~2026/2/28)から第2四半期中間(~2026/5/31)までで売上が累計で大きく伸長し、累計売上は1,200,478千円に到達
- 2026年3月から継続して単月の営業黒字・経常黒字を達成し、会社計画の「5月以降単月営業黒字」想定を2ヶ月前倒しで実現
- 投資活動で有形固定資産取得(201,095千円)を実行。これにより現金及び預金は前期末505,459千円→中間期末330,606千円へ減少
好材料(ポジティブ要因)
- セグメント別実績:パーソナルトレーニング事業のセグメント利益118,950千円、不動産関連事業のセグメント利益21,897千円と、事業本体は黒字化傾向(調整前ベースでの収益力改善)
- 単月ベースでの営業黒字継続(2026年3月以降)、業績回復のトレンドが確認できる点は成長計画達成に向けた重要な前進
- 手元資金は約330.6百万円を確保、かついなよしキャピタルパートナーズ・NOVAホールディングスとの資本業務提携により資金支援や信用力を期待できる
悪材料(ネガティブ要因)
- 連結ベースでは営業損失・経常損失・中間純損失を計上(営業損失△21,854千円、経常損失△18,306千円、親会社株主に帰属する中間純損失△36,515千円)であり、赤字継続が短期的なリスク
- キャッシュは投資による支出で約174.9百万円減少(期末現金330.6百万円)、自己資本は減少し自己資本比率は低水準(中間期の自己資本比率4.1%)で財務余力に余地あり
- 過去に複数期の減収・赤字が続いており(資料で「6期連続の売上減少等」を言及)、継続企業の前提に関する注記も存在した経緯があるため、収益安定化が必須事項となる