【総括】受注高は堅調で売上高は最高水準を更新。だが中国競争や受託試験の低迷で通期利益は減少、Q1は大型案件の計上時期ずれで予想を下回る。
【装置軸】環境試験器を中核にエナジーデバイス・半導体関連装置、受託試験や保守サービスをグローバルに提供。高付加価値製品が強み。
【業績】Q1は受注・売上増で営業増益。通期は売上高最高だが販管費増等で営業減益、配当115円を維持。
【注目点】自社株買い継続と年間配当115円を維持。AI半導体・衛星通信が成長柱だが、大型案件の計上時期に留意が必要。