6573東証グロース市場
アジャイルメディア・ネットワーク アジャイルメディア・ネットワーク(6573) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/14 17:46
CRAVIA株式会社
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比大幅増(+74.4%)の352,741千円。主に小売業(EC+リユース)の伸長が寄与
- 営業損失は縮小したものの(営業損失 △134,450千円)、経常外費用(暗号資産売却損・株式交付費等)で経常損失が拡大し、親会社株主に帰属する中間純損失は△160,692千円に悪化
- 第三者割当増資等で資本注入を実施し自己資本は増加したが、継続企業の前提に関する重要な不確実性(going concern)の注記あり
決算数値概要
- 売上高: 3.53億円 (前年比 +74.4%)
- 営業利益(経常利益): △1.34億円 (前年同期比:損失幅△6.2%縮小)
- 純利益: △1.61億円 (前年同期比:損失拡大 +71.7%)
前回決算からの主なUPDATE
- 小売業(EC + リユース)の売上が急拡大し、セグメント売上242,973千円(前年同期比 +278.2%)で業績押上げ
- 「製造販売業」を報告セグメントから除外し「その他」に統合(セグメント区分変更)
- 第三者割当増資・新株予約権行使等で資本金・資本剰余金が増加し、期中の現金預金も増加(資金調達と資本増強を継続)
好材料(ポジティブ要因)
- 小売業(特にリユース事業)の急成長により売上基盤が強化されつつある点(収益化ポテンシャル)
- 第三者割当増資や新株予約権行使による資本増強で財務基盤の改善を図れる余地があること
- EC販売や既存グループ資産(IP、商品ライン、アンバサダープラットフォーム)を活かしたシナジー創出余地
悪材料(ネガティブ要因)
- 継続して営業・経常・純損失を計上中であり、継続企業の前提に関する重要な不確実性が開示されている点
- 暗号資産売却損や株式交付費等の非営業損失が発生し、純損失を悪化させている(利益構造の脆弱さ)
- 大規模な株式発行・新株予約権行使による希薄化リスクおよび度重なる資本政策への依存度が高い点