【総括】26/3期は増収増益で着地、27/3期1Qも増収増益。D棟・FP‑4等設備で成長余地拡大も償却増と中東原料リスクが重荷。
【事業特性】研究→開発→量産を一貫受託する有機化学受託会社。機能材料・医薬・バイオの三分野で高付加価値案件を提供。
【業績】26/3期は増収増益。27/3期は増収・減益見通しだがEBITDAは拡大想定。1Qは売上21.18億、新規受注40.6億と強い受注。
【留意点】中東情勢で溶媒やナフサの調達・価格不確実性。FP‑4償却増が短期利益を押し下げる点と受注長期化に注意。