6082東証スタンダード市場
ライドオンエクスプレスホールディングス ライドオンエクスプレスホールディングス(6082) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/14 17:39
株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は50.85億円(前年同期比△2.7%)と減収
- 営業損失35百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失20百万円で赤字転落
- 通期業績予想を公表(売上233.23億円、経常利益7.42億円の見込み)※通期は8/14公表
決算数値概要
- 売上高: 50.85億円 (前年比 △2.7%)
- 営業利益: △0.35億円 (前年比 - )
- 純利益: △0.20億円 (前年比 - )
前回決算からの主なUPDATE
- 2027年3月期の通期業績予想を開示(通期売上233.23億円、営業利益7.53億円→当期予想は営業利益7.53億円、経常利益7.42億円と減益見込み)
- 前期に実施した不採算店舗の閉店影響により店舗数は695→693店へ減少し、売上にマイナス影響
- 主要食材・資材価格の一時的な高騰はあるものの、調達単価に一定の落ち着きが見られ、2026年10月のメニュー価格改定を織り込んで通期予想を算出
好材料(ポジティブ要因)
- 既存店売上は好調で「極旨サーモン祭」等の販促が奏功している(既存店ベースの需要は堅調)
- 調達の見直しや10月予定のメニュー価格改定でコスト抑制・収益回復の見込みを織り込んでいる点
- 投資有価証券の評価益等によりその他包括利益が増加し(四半期で約2.88億円増)、純資産を下支え
悪材料(ネガティブ要因)
- 中東情勢によるエネルギー・原油価格上昇で主要食材や包装資材の仕入れコストが上振れするリスクが残る
- 第1四半期は営業・純損失を計上し、収益性に短期的な懸念(店舗閉店による売上減とコスト構造の再整備が響く)
- 収益が年末年始に偏る事業特性(下期偏重)により、短期の外部ショックが通期業績へ与える影響が大きい点