【総括】2026年3月期は減収減益・減損計上で親会社株主損失。主要OEM減産と原材料・人件費上昇が重荷となり、中計を見直し収益改善と拡販を加速。
【事業】自動車向けファスナー・精密ばね等の部品を主力に、海外生産拠点でグローバル供給。医療機器も育成中。
【業績】2026年3月期は売上約620億で営業利益大幅減(約15億→1.47億)、減損等の特別損失で当期は損失計上。27年1Qは増収も採算圧迫。
【要点】中期計画を見直し高付加価値品や拡販で収益改善を目指す。自己株取得と年間92円配当方針は継続。