マーソ(5619) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/14 12:55
マーソ株式会社
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 2Q累計売上高は5.81億円(前年比 +10.2%)で増収、通期予想に対する進捗は約46%と計画どおり
- 予約取扱高が四半期過去最高の4,079百万円(前年比 +21.5%)、法人予約取扱高は前年同期比で約500%増と急拡大
- 営業損失は0.26億円(損失縮小、前年同期比で約38%改善)も中間純損失は0.17億円の赤字で黒字化には未だ届かず
決算数値概要
- 売上高: 5.81億円 (前年比 +10.2%)
- 営業利益(経常利益): △0.26億円 (前年比 +38.0%)
- 純利益: △0.17億円 (前年比 +43.9%)
前回決算からの主なUPDATE
- 予約取扱高が四半期過去最高の4,079百万円に達し、特に4月以降の新年度開始に伴う法人予約が急増(法人取扱高は前年同期比約500%増)
- MRSO AIエージェントを正式リリース、またSHIFT(販売パートナー化)・iCAREとの業務提携などで法人向けチャネルとプロダクトを強化
- 設備・保証金などの投資を拡大(2Q投資CFは約0.97億円)、固定資産や敷金・保証金の差入により固定資産が増加
好材料(ポジティブ要因)
- 法人予約という大きな市場(約6,000億円)での顕著な立ち上がり:中長期の収益源として期待大
- 掲載施設数2,012件、会員数72.2万人とネットワーク効果が拡大しており広告・DX収益の拡大余地あり
- 現金同等物約16.76億円、自己資本比率89.0%と財務基盤は健全で、戦略投資を継続できる余地がある
悪材料(ネガティブ要因)
- 引き続き営業損失・中間純損失を計上しており、黒字化には至っていない(短期的な収益性リスク)
- 投資キャッシュフローの増加(敷金・保証金差入等)により資金が固定化される側面がある(短期的なフリーキャッシュ圧迫)
- 個人予約は検索エンジン/AI検索の影響を受けやすく、外部流入依存のリスクが残る(ドメイン外要因での流入変動可能性)