リアルゲイトは高稼働のストック収入拡大(保有・MLシフト)とヒューリックとのJVや増資による仕入拡大で、売上は緩やか増、営業利益はマージン改善で大幅成長が期待される。
会社計画:2026年度 売上10,500百万円(=105億円)、営業利益1,470百万円(=14.7億円);2027年度 売上11,500百万円、営業利益1,920百万円;2028年度 売上13,000百万円、営業利益2,500百万円。売上CAGRは約9.9%、営業利益は高水準で約33.8%のCAGRを目指し、保有比率と高稼働により営業利益率は10.7%→14%→19.2%へ改善想定。
金利上昇や借入依存度の高さで純利益・キャッシュ負担が悪化するリスク。建築資材・人件費高騰や工期遅延は投資回収を圧迫。JVや大型取得の採算悪化、仕入れ失敗・開業遅延、東京都心への地域集中も業績変動を大きくする。増資後の資金使途で想定利回りが取れない場合は計画が崩れる。
高稼働・賃料上昇とJV・増資による仕入拡大で営業利益の高成長(~FY28に向け高二桁~数十%成長)が見込める。一方、金利・建築費・実行リスクを注視し、新規物件の開業利回りとJV実行力を確認することが投資判断の要。