【総括】第1四半期は鉄スクラップ高騰で営業損失を計上。資産売却で四半期純益を確保し、下期の採算改善を見込む。
【電炉鋼】鉄スクラップを主原料とする電炉製鋼が主力。低CO2鋼材の拡販や製品ライン拡充で需要取り込みを図る。
【業績】売上72,927百万円で微減。営業損失計上だが特別損益で純益確保。通期は営業赤字見込み、採算改善へ値上げ実施。
【注目】スクラップ価格と電力・燃料コストの動向が業績の鍵。製品値上げの出荷価格反映で下期回復を見込む。