【総括】26年度第1四半期はセメント値上げと高機能品増販で増収増益。通期予想は据え置き、為替・エネルギーは不確実性あり。
【事業】コアはセメント製造だが、静電チャック等の高機能品、鉱産・建材、人工石灰石等のカーボン事業を併せ持つ複合事業体。
【業績】Q1は増収増益。通期はセメントのコスト上昇懸念で事業毎の差があり、高機能品の寄与で全体は増益見込み。
【注目点】株式分割(1→3)と配当下限120円策定、中期計画で高機能品拡大とSOCN2050改訂による脱炭素投資が焦点。