【総括】Q1は増収増益で黒字回復。原料高や過去の不適切行為による訴訟リスク、借入高が課題。DNT提携で再建を図る。
【塗料事業】工業・インフラ・自動車向けを中心に粉体、防食、電着等を製造販売。海外子会社と工事も展開。
【業績】原料高圧迫だが価格改定と固定費削減で改善。2026通期は回復目標、Q1は前年超の増益傾向。
【注目事項】製品不適切行為に関する賠償訴訟(最大703百)の継続、借入高が高水準。60億のコミットメントラインとDNTとの中期計画で財務改善を目指す。