【総括】第1四半期は売上高が前年同期比7.2%増の42.8億円。原料高で営業益は大幅減るも有価証券売却益で純利益は回復。
【ファイン化学】アミノ酸・化成品・医薬品の製造販売が主軸。輸出比率が高く電子材料や医薬向けの受託(CDMO)も展開。
【業績】2026年度は売上横ばい〜微増だが営業益急減。2027年1Qは売上増も原価上昇で営業益低迷、特別益で純益確保。
【注目点】新中期計画を策定し通期売上16,000百万円を目標化。中東情勢や原燃料高が利益見通しの不確実要因となっている。