BASE(4477)の2026年12月期 第3四半期決算後、株価は6.3%下落
速報版:決算の翌営業日の株価をもとに作成しています結論
開示:2026/11/05 15:30このページの文章はAIが開示資料をもとに生成しています。誤りを含む場合があるため、投資判断の際は開示一覧から原文もご確認ください。
BASEの2026年12月期 第3四半期決算は発表翌営業日に株価は6.3%の下落でした。
売上や収益性が増益となるなど好材料があったにもかかわらず、株価の反応は限定的であった点が目立ちます。
材料出尽くしや期待に届かなかったこと、ならびに一部事業の伸び悩みやガバナンス関連の不確実性が意識されたことが背景として考えられます。
株価
株価の推移
株価の反応
| 決算1日目11/6 | |
|---|---|
| 騰落率 | -6.3% |
| 出来高過去20日平均比 | 1.5倍 |
| 決算前1か月の騰落率 | -16.7% |
株価指標の変化
予想PER
- 決算前
- 24.2倍
- 決算直後(計算上)
- 24.2倍
- 決算1日目
- 22.7倍
決算の内容
決算の要点
売上高は前年同期比+34.0%の188.30億円、営業利益は同+52.0%の17.40億円と大幅増益
EBITDAは19.43億円(前年同期比+68.6%)と収益性が改善し、売上総利益率も上昇
Port社の子会社化(2026年4月取得、P/Lは7月連結開始)やPay ID有料化などによりグループのGMV拡大とテイクレート向上が寄与
考えられる要因
好決算が事前に織り込まれていたか、発表内容が市場の期待を完全に満たさず材料出尽くしになった可能性がある。
売上や収益性は増益であったが、want.jp事業の伸び悩みや情報漏えいといったネガティブ要素が懸念につながった可能性がある。
SBIによる公開買付けやガバナンス対応の不確実性、ならびに決算前の一か月の株価変動(-16.7%)などで投資家心理が慎重になった可能性がある。
同じ日の開示
- 15:30 2026年12月期第3四半期決算説明会資料
よくある質問
Q.業績は良かったのに株価が反応しなかったのはなぜですか?
好材料がある一方で、既に期待が織り込まれていたことや、expectationに届かなかった点が意識された可能性があります。また、want.jpの伸び悩みや情報漏えい、所有構造やガバナンスの不確実性が投資家の慎重姿勢を強めたことが考えられます。
Q.今後注目すべきポイントは何ですか?
当面はwant.jp事業の回復や情報セキュリティ対策の進捗、SBIとの関係やガバナンス対応の具体的な動きを注視するとよいです。合わせて会社の業績進捗率は77%であり、通期見通しの達成度も確認ポイントになります。
注記
- 情報の提供を目的としたもので、投資の勧誘や助言ではありません。
- データの出所:TDnet の決算短信、株価(取得日時:2026/11/06 19:34)
- 予想PER:株価 ÷ 会社予想の1株あたり純利益(予想EPS)
- 株式分割をまたぐ期間は、株価指標の変化を表示していません。
- 騰落率は、決算前の終値(2026-11-05)からの変化です。
- 誤りに気付いた場合は、お問い合わせ窓口からご連絡ください。