東海ソフト(4430) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 04:29
東海ソフト株式会社
2026年5月期 通期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は122.85億円(前年比 +15.0%)と増収、過去最高を更新
- 営業利益は13.77億円(前年比 +22.9%)、経常利益は14.01億円(前年比 +22.1%)で増益を達成
- 親会社株主に帰属する当期純利益は9.57億円(前年比 +17.6%)、配当は期末を含め年間65円に増配
決算数値概要
- 売上高: 122.85億円 (前年比 +15.0%)
- 営業利益(経常利益): 13.77億円 (前年比 +22.9%)
- 純利益: 9.57億円 (前年比 +17.6%)
前回決算からの主なUPDATE
- AJ・Flat株式会社を完全子会社化し連結範囲を拡大(買収効果を含む数値で報告)
- 通期業績は上方修正を経て着地し、配当も増額(当期:年間65円、翌期予想67円)
- ビジネスエンジニアリング社との協業強化により「mcframe」を含むMES領域での提案力を強化
好材料(ポジティブ要因)
- 製造業のDX、工場自動化ニーズが追い風となり、組込み・製造・物流向けの受注が堅調(セグメントで増収)
- M&Aによる人材・開発リソースの拡充(AJ・Flatの連結化で開発体制を強化)で大型案件対応力が向上
- ビジネスエンジニアリング社との連携によるMESソリューション強化で市場競争力を拡大
悪材料(ネガティブ要因)
- 主要顧客への依存度が高く(例:車載領域でトヨタグループの比率が高い)、顧客構造の変化が業績に与える影響が大きい
- 車載分野の開発計画見直しや優先度変更など、受注の不確実性が存在(SDV化に伴う開発スケジュール変動)
- 開発プロジェクトの複雑化や人手不足に伴う採算悪化リスク(期中に不採算プロジェクトの発生が見られ、進捗・原価管理が重要)