【総括】2027年3月期1Qは売上15.5%増、営業利益大幅改善。価格転嫁と原価圧縮、DXで収益性が回復した。
【事業概要】化学原料と機能材が中核。界面活性剤、可塑剤、電子材料などでファイン化と用途開拓を進める。
【業績】Q1は前年比で営業・純利益が大幅増。自己資本比率50%超と財務は安定。通期見通しは修正有。
【重要事】持分法適用会社EORの全株式譲渡と天然高級アルコール事業からの撤退を決議。連結で約8億円の特別損失計上見込みが最大の注目点。