4293東証スタンダード市場
セプテーニ・ホールディングス セプテーニ・ホールディングス(4293) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/06 16:27
株式会社セプテーニ・ホールディングス
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 収益は162.65億円超(16,653百万円)で前年同期比+9.5%の増収を達成し、増収基調を維持
- 営業利益は31.67億円(3,167百万円、+56.4%)と大幅増益、Non-GAAP営業利益も30.26億円(3,026百万円、+46.5%)と改善
- 親会社株主帰属の中間利益は40.87億円(4,087百万円、+120.2%)と大幅増(持分変動益等の寄与もあり)
決算数値概要
- 売上高: 166.53億円 (前年比 +9.5%)
- 営業利益(経常利益): 31.67億円 (前年比 +56.4%)
- 純利益: 40.87億円 (前年比 +120.2%)
前回決算からの主なUPDATE
- 通期業績予想を修正:通期収益見込33,300百万円、Non-GAAP営業利益5,400百万円、親会社帰属当期利益6,000百万円へ(業績上振れを反映)
- 配当方針維持:中間配当9.00円(通期予想18.00円は据え置き)
- 自己株式取得(BIP信託経由)を実施:期間中に約1,703百万円の自己株式取得を実行し株主還元を推進
好材料(ポジティブ要因)
- 事業の柱であるマーケティング・コミュニケーション事業が好調(当中間期:収益約120.78億円、Non-GAAP営業利益約36.56億円)で増収増益を牽引
- 営業キャッシュフローが強く、当中間期で約52.72億円のキャッシュ創出(営業活動によるキャッシュ・フロー:5,272,149千円)で財務余力が確保されている
- 株主還元(中間配当・自己株取得)を継続・実行しており、株主還元方針の信頼性が高い
悪材料(ネガティブ要因)
- 現金及び現金同等物は期首から減少(中間期で約941.7百万円の減少)、配当・自己株取得等の支出でフリーキャッシュは圧迫される局面あり
- 持分法適用投資の残高が減少(持分法投資の減少:約1,555百万円)や子会社売却損益の発生(子会社売却損失等)といった非継続・一時要因が業績に影響
- 広告市況や主要顧客集中リスクの影響を受けやすいビジネス特性(景気・広告費の変動が業績変動要因)