【総括】2026年上期は売上が約9%減る一方、営業利益・純利益は大幅増。電子材料と基礎化学品の価格対応で収益改善。
【事業構成】機能性材料(冷凍機油・化粧品原料)、電子材料(高純度溶剤)、基礎化学品を三本柱とする化学メーカー。
【業績】上期売上532億円(△9.3%)、営業利益75億円(+24.9%)、親会社帰属純利益52億円(+34.3%)と増益。
【留意点】中東情勢や大規模定期修繕が供給や販売に影響。通期予想は据え置き、配当引上げを提示している。