ランドコンピュータ(3924) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/01/23 14:40
株式会社ランドコンピュータ
2026年3月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比8.0%減の62.15億円となったが、営業利益は同41.1%増の6.76億円と大幅に改善
- 経常利益も38.0%増の6.83億円、親会社株主に帰属する純利益は23.2%増の4.5億円と大幅に増加
- 不採算プロジェクトが発生しておらず、プロジェクト管理の強化が利益率向上に寄与した
決算数値概要
- 売上高: 62.15億円 (前年比 -8.0%)
- 営業利益: 6.76億円 (前年比 +41.1%)
- 純利益: 4.50億円 (前年比 +23.2%)
前回決算からの主なUPDATE
- 売上高は前年同期比で減少するものの、不採算案件の消失により利益率が大幅に改善
- 生成AIやクラウドサービスなどDX関連投資を強化し、新規技術への対応を加速
- 2026年4月1日に東邦システムサイエンスとの共同持株会社設立による経営統合を予定
好材料(ポジティブ要因)
- DX推進に伴うシステム刷新やクラウド移行の需要増加が継続している
- 生成AIやローコード開発、アジャイル開発など新デジタル分野への人材育成を積極展開
- 経営統合により顧客基盤と事業ポートフォリオが拡充され、シナジー効果で競争優位性強化を見込む
悪材料(ネガティブ要因)
- 売上高は主力であるシステムインテグレーションやパッケージベースSIで大型プロジェクトの縮小等により減少
- インフラソリューションサービスのネットワークサービスで受注失注が相次ぎ売上減少
- 景気先行き不透明や地政学リスク、物価・資源コスト高騰の影響が業績に及ぶ可能性がある