丸千代山岡家(3399) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/09/14 15:20
株式会社丸千代山岡家
2027年1月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 中間期の売上高・各利益が過去最高を更新(中間売上高:228.68億円、経常利益率11.1%)
- 既存店が好調で既存店売上高は前年同期比+9.5%、52ヶ月連続で前年同月超え
- 公式アプリ会員数が約223万人に到達し、週次クーポン等で来店促進が奏功
決算数値概要
- 売上高: 228.68億円 (前年比 +15.4%)
- 営業利益(経常利益): 24.87億円 (前年比 +27.0%)
- 純利益: 17.78億円 (前年比 +29.3%)
前回決算からの主なUPDATE
- 山岡家グループ全店で200店舗達成(2026年7月時点)
- 公式アプリ会員数が期初比で約39万人増の約223万人、クーポン週次配信→集客効果拡大・券売機連携を実施(資料P18/P20参照)
- 自己株式取得(約5.0億円)を実施、株主還元や資本政策の一環としての動きが明確化(中間CFより)
好材料(ポジティブ要因)
- 強い既存店動向:客数増(既存店客数+7.6%)が売上成長を牽引しており安定した収益基盤を確認
- デジタル会員基盤の拡大:アプリ223万人と週次クーポン運用により効率的に来店を喚起できる構造を構築
- 出店・育成投資:200店達成とトレーニングセンター設置によりドミナント展開と人材育成を両立しやすい
悪材料(ネガティブ要因)
- 一部食材価格の高騰で売上原価率が悪化(前年中間比で売上原価率+0.6ポイント、計画比でも+0.2ポイント)
- エネルギー・配送コスト上昇や出店関連費(建築・資材費)の増加が継続的なコスト圧力に繋がる可能性
- 人員確保・育成コストや定期賞与の開始(上期154百万円支給)など販管費項目の増加リスク