イーグランド(3294) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/14 23:30
株式会社イーグランド
2026年3月期 第3四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高289.0億円(前年比 +38.5%)、営業利益21.86億円(前年比 +116.4%)と大幅増収増益を達成
- 平均販売単価が3,067万円(前年比 +19.4%)へ上昇し、在庫入替の進展で売上総利益率が改善(今期3Q:15.8%)
- 東京都区部中心に高単価物件の販売が拡大し、収益性の高い販売構成になっている
決算数値概要
- 売上高: 289.0億円 (前年比 +38.5%)
- 営業利益: 21.86億円 (前年比 +116.4%)
- 純利益: 13.35億円 (前年比 +131.8%)
前回決算からの主なUPDATE
- 2025年10月10日に通期予想を上方修正済み(業績好調を受けた修正)
- 在庫入替が順調に進み、売上総利益率が前年同期14.3%→今期3Q 15.8%へ改善
- 仕入高・仕入件数が大幅増(仕入高201.5億円:前年比 +55.9%、仕入件数814件:前年比 +25.0%)、東京都区部での仕入強化を推進
好材料(ポジティブ要因)
- 高単価物件(特に東京都区部)の販売増で平均単価・マージンが向上している点
- 在庫入替の進展により売上総利益率が改善し、利益体質が強化されつつある点
- 仕入増加により今後の販売パイプラインが厚く、成長の継続が見込みやすい点
悪材料(ネガティブ要因)
- 東京都依存度の上昇(販売比率・仕入比率の偏重)は地域リスク・価格変動リスクを高める可能性
- 仕入高増加に伴う運転資金・在庫負担の拡大はキャッシュフローに与えるプレッシャー
- 市場動向(需給悪化や金利上昇など)で高単価物件の販売が鈍化すると利益率が急速に悪化する懸念