2705東証スタンダード市場
大戸屋ホールディングス 大戸屋ホールディングス(2705) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/12 16:23
株式会社大戸屋ホールディングス
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高・営業利益・四半期純利益が前年同期比でいずれも増加(売上高102.73億円、営業利益5.54億円、親会社株主帰属純利益3.23億円)
- 国内直営・国内フランチャイズの両セグメントで売上・セグメント利益が改善、出店・フランチャイズ拡大が寄与
- 期中レビュー(公認会計士によるレビュー)が完了(レビュー付報告書を添付、公表済み)※開示内容に変更なし
決算数値概要
- 売上高: 102.73億円 (前年比 +18.0%)
- 営業利益(経常利益): 5.54億円 (前年比 +22.2%)
- 純利益: 3.23億円 (前年比 +25.6%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期決算短信に対する公認会計士等による期中レビューが完了(2026年8月12日付)→ 財務数値に変更なし
- 代表者が前期報告(2026年3月期)から交代(蔵人賢樹 → 三森智仁)している点が開示書類で反映
- 国内の稼働店舗数が増加(直営:152→153店舗、国内フランチャイズ:164→168店舗)など出店・事業形態変化
好材料(ポジティブ要因)
- 売上・利益が同時に大幅増(売上+18%、営業利益+22%)で収益性改善の兆しが確認できる点
- グランドメニュー刷新とブランドメッセージ「からだにうまい。」を軸としたプロモーション強化で来店促進施策が進展
- フランチャイズ展開と国内出店の継続で店舗基盤が拡大(国内フランチャイズ店舗数増加)
悪材料(ネガティブ要因)
- 海外直営事業は依然赤字(当第1四半期 セグメント損失31百万円)で海外直営の立て直し課題が残る
- 食材価格・人件費の高騰が継続しており、コスト増の圧力が利益率に影響するリスク(開示文中明記)
- 販管費も増加(第1四半期の販管費は前年同期比で上昇)しており、集客施策の効果が薄れると利益悪化の可能性あり