魚喜(2683) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 04:30
株式会社魚喜
2027年2月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比でわずかに減少(△1.7%)の23.19億円とほぼ横ばいの推移
- 営業利益は前年同期比で大幅減(△40.0%)の0.07億円と利益面で圧迫される結果
- 受取協力金(デベロッパーからの協力金)30百万円を計上し、経常利益・当期純利益が押し上げられた(四半期純利益は0.26億円、前年同期比+172.4%)
決算数値概要
- 売上高: 23.19億円 (前年比 -1.7%)
- 営業利益(経常利益): 0.07億円 (前年比 -40.0%)
- 純利益: 0.26億円 (前年比 +172.4%)
前回決算からの主なUPDATE
- 新規出店:神奈川の地物食材を活かしたテイクアウト専門店「喜鮮」含む新規3店舗を開店(第1四半期)
- 一時的収入計上:デベロッパーからの協力金30百万円を営業外収益で計上し、経常利益と純利益を押上げ
- 連結業績予想は据え置き:通期見通し(売上95.0億円、営業利益70百万円等)に変更なし
好材料(ポジティブ要因)
- 新業態「喜鮮」など出店による事業拡大で販路多様化を推進(既存店強化と新店で収益基盤拡充の可能性)
- デベロッパー協力金の計上により短期的に収益が改善(キャッシュフロー等へのプラス効果)
- 流動資産・総資産が増加(投資や運転資金余裕の確保を示唆)
悪材料(ネガティブ要因)
- 営業利益が大幅減少しており、本業収益力の低下が懸念(非継続的な営業外収益に依存している面あり)
- 原料価格・物流コスト高など業界環境の厳しさが継続(マージン圧迫リスク)
- 自己資本比率が低下(27.1%)、負債増加に伴う財務リスクの上昇可能性あり