キューブシステム(2335) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/05 16:24
株式会社キューブシステム
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は45.5億円で前年同期比ほぼ横ばい(+0.1%)。
- 営業利益は3.5億円で前年同期比△11.8%と減益。
- 四半期純利益は2.2億円で前年同期比+10.9%(法人税減少の寄与あり)。
決算数値概要
- 売上高: 45.5億円 (前年比 +0.1%)
- 営業利益: 3.5億円 (前年比 △11.8%)
- 純利益: 2.2億円 (前年比 +10.9%)
前回決算からの主なUPDATE
- 売上は横ばいだが、AI・コンサル領域強化や研究開発投資の拡大により営業利益は減少。
- 四半期純利益は前年の受注損失引当金の戻し入れ等に伴う法人税減少で増益。
- システムクリエイトとの資本業務提携締結やAI推進(AI推進室設置など)を進展。
好材料(ポジティブ要因)
- モダナイゼーション(クラウド移行)およびセキュリティ需要は継続的に強く、SI・デジタル案件の追い風。
- デジタルビジネス・SIビジネスで受注拡大(Q1ではデジタル+20.9%、SI+9.6%)とサービス提供事業の高収益化。
- オフショア開発力(ベトナム子会社の受賞等)やシステムクリエイトとの提携により供給力・顧客基盤を強化。
悪材料(ネガティブ要因)
- 一部の大規模案件で体制構築遅延・生産性低下により不採算となり、収益を押し下げた。
- AI・コンサル強化や研究開発、生産体制整備による先行投資が短期的に費用を圧迫。
- 金融業や官公庁など一部業種で案件縮小が見られ、業種別の偏り・受注変動リスクが残る。