柿安本店(2294) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/09/09 18:51
###(会社名)
株式会社柿安本店
2027年4月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年比△2.4%の84.46億円と小幅減少
- 営業利益が65百万円(0.65億円)、前年比△72.8%と大幅悪化し、四半期純利益も16百万円(0.16億円)で前年比△88.8%
- セグメントでは精肉・惣菜が主力で堅調な面がある一方、レストラン事業は損失に転じるなど事業間で明確な差異が拡大
決算数値概要
- 売上高: 84.46億円 (前年比 △2.4%)
- 営業利益(経常利益): 0.65億円 (前年比 △72.8%)
- 純利益: 0.16億円 (前年比 △88.8%)
前回決算からの主なUPDATE
- 営業利益・純利益が前年同期から大幅減(営業利益239→65百万円、四半期純利益147→16百万円)
- レストラン事業が前年同期の黒字から21百万円のセグメント損失に転落
- 現金及び預金が前期末比で1,016百万円減少し、流動性・運転資金に注意が必要
好材料(ポジティブ要因)
- 自社ブランド「三重 柿安牛」を軸とした高付加価値商品の強化でブランド価値・差別化を推進
- EC・WEB予約(「ニクヨヤク」等)や販路拡大施策でチャネル多様化と販促効果が見込まれる
- 自己資本比率は約79%と高水準で財務基盤は比較的安定している
悪材料(ネガティブ要因)
- 利益率の急落(営業利益・純利益の大幅減)により短期の収益力が低下
- 原材料高騰や人手不足といった業界環境がコスト圧迫要因として継続
- 現金預金の減少(△1,016百万円)とレストラン事業の損失が短期のキャッシュ・業績回復の重荷となる