202A東証グロース市場
豆蔵デジタルホールディングス 豆蔵デジタルホールディングス(202A) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/02/12 21:08
###(会社名)
株式会社豆蔵
2026年3月期 第3四半期決算
決算の重要ポイント
- 第3四半期(~2025/12/31)の単体(非連結)実績で、売上高約45.30億円、営業利益約19.42億円、四半期純利益約29.42億円と高い収益性を確保
- 2025/10/1に完全子会社3社を吸収合併し「連結」から「非連結」開示へ移行(比較性に注意)
- 2026/1/23にRoodhalsgans 1による公開買付け(TOB)発表→最終的に完全子会社化・上場廃止の予定(重要な後発事象)
決算数値概要
- 売上高: 45.30億円 (前年比 - )
- 営業利益: 19.42億円 (前年比 - )
- 純利益: 29.42億円 (前年比 - )
前回決算からの主なUPDATE
- 開示方式を連結決算から非連結決算へ移行(2025/10/1合併完了に伴う体制変更)
- 吸収合併により抱合せ株式消滅差益1,178,921千円を特別利益として計上(当期純利益を押し上げ)
- 2026年1月実施の公開買付け(Roodhalsgans 1)により、最終的な完全子会社化・上場廃止が予定されている点を開示
好材料(ポジティブ要因)
- 高収益性:第3四半期で営業利益率が高く、サービスミックス(クラウド/AI/ロボティクス等)の粗利寄与が大きい
- 事業統合による規模とシナジー:完全子会社3社の吸収合併で経営資源を統合し、営業・開発・採用の効率化が期待できる
- 市場トレンド追い風:生成AI、クラウド移行、ロボティクス需要の拡大で受注環境が堅調(資料の事業説明より)
悪材料(ネガティブ要因)
- 一時的要因による利益増(抱合せ株式消滅差益)で当期純利益が大きく膨らんでおり、継続的な収益力か要確認
- 開示の可比較性低下:連結→非連結への移行により過去・他社比較や業績トレンドの把握が難しくなる点
- TOBと上場廃止予定:公開買付けに伴う支配構造の変化と上場廃止は流動性や株主の出口戦略に影響を及ぼす可能性が高い