やまや(9994) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/13 16:30
株式会社やまや
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+2.5%の391.46億円と増収を確保
- 営業利益は同△37.7%の4.79億円と大幅減益(販管費の増加が主因)
- 期末店舗数:酒販356店(+3店)、外食592店(△20店)、合計948店(△17店)
決算数値概要
- 売上高: 391.46億円 (前年比 +2.5%)
- 営業利益(経常利益): 4.79億円 (前年比 △37.7%)
- 純利益: 4.24億円 (前年比 △8.7%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期決算で増収を確認した一方、販管費(人件費・光熱費等)の上昇で営業利益が大幅減少した点が鮮明化
- 期末の店舗再編:美濃加茂店を新規出店、竜舞店を閉店(酒販事業で+3店、外食事業で直営店構成の変化)
- 通期業績予想および配当予想に変更はなし(発表時点の予想を維持)
好材料(ポジティブ要因)
- コアの酒販事業で増収を確保:品揃え施策やイベント(地域フェア、アメリカンダイナー等)で需要取り込みに成功
- 売上総利益は増加:増収による粗利改善が見られる点は下支え要因
- 財務の安定性:自己資本比率は前期末から上昇(57.1%→58.2%)しており、財務基盤は堅調
悪材料(ネガティブ要因)
- 販管費増(人件費・光熱費等)の増加を吸収できず、営業利益が大幅に悪化している点は利益率面の懸念
- 気象・災害の影響で6月の飲料(ビール等)需要が低迷し、季節変動リスクが顕在化
- 原材料・エネルギー価格の高止まりにより収益圧迫リスクが継続している点(今後のコスト負担が不透明)