9980東証スタンダード市場
MRKホールディングス MRKホールディングス(9980) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/14 17:38
MRKホールディングス株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比で減収:44.81億円(前年同期比 -5.1%)
- 営業損失は縮小:△1.45億円(前年同期は△4.58億円)——収益性改善が顕著
- 親会社株主に帰属する四半期純損失は△0.11億円に縮小、自己株式取得により純資産減少
決算数値概要
- 売上高: 44.81億円 (前年比 △5.1%)
- 営業利益: △1.45億円 (前年比 +68.3% ※損失縮小)
- 純利益: △0.11億円 (前年比 +94.0% ※損失縮小)
前回決算からの主なUPDATE
- 前期の基幹商品価格改定前の駆け込み需要が無かったため、婦人下着事業の売上は一時的に減少
- 商品構成見直し、店舗網再構築、広告宣伝費最適化などにより売上総利益率が改善し、営業損失を大幅に縮小
- 第1四半期に自己株式取得を実施(期末自己株式数が増加)、これにより純資産が減少
好材料(ポジティブ要因)
- 収益性改善の兆し:売上総利益率向上と固定費削減で赤字幅を大幅に圧縮している点
- マタニティ・ベビー事業が堅調:利益率の高い商品伸長でセグメントは黒字基調を維持
- 通期業績予想(2027年3月期通期)は据え置きで、会社は増収増益回復を見込む予想を維持
悪材料(ネガティブ要因)
- 中核の婦人下着事業は前年の反動で減収(価格改定前の駆け込み需要の反動)、短期的な売上不安定性
- 自己株式取得による純資産減少および期中の己株増加が株主資本・1株当たり指標に与える影響
- 美容関連・婚礼分野は人員不足や単価低下の影響で回復力に課題が残ること(採用環境の厳しさ等)