セキチュー(9976) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 04:32
株式会社セキチュー
2027年2月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 営業収益(売上)は80.76億円(前年同期比 +3.3%)で増収
- 営業利益は3.71億円(前年同期比 +24.3%)、四半期純利益は2.53億円(前年同期比 +20.7%)と大幅増益
- 商品部門ではDIY・園芸・家庭用品が好調、カー用品・自転車・レジャー用品は減収(灯油・食料品が苦戦)
決算数値概要
- 売上高: 80.76億円 (前年比 +3.3%)
- 営業利益(経常利益): 3.71億円 (前年比 +24.3%)
- 純利益: 2.53億円 (前年比 +20.7%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期は増収増益を確保(売上+3.3%、営業利益+24.3%)し収益性が改善
- 通期業績予想に変更なし(通期売上300億円、営業利益5億円の予想は維持)
- 流動資産(棚卸資産・売掛金等)の増加、短期借入金が3億円増(6億→9億)するなど運転資金が増加
好材料(ポジティブ要因)
- 増収増益:粗利改善と費用コントロールにより営業利益率が改善している点
- 主力のホームセンター事業でリフォーム・エクステリア、園芸、家庭用品が堅調で、安定した収益基盤を確保
- 不動産賃貸収入が安定的に推移しており、収益の下支えになっている点
悪材料(ネガティブ要因)
- カー用品・自転車・レジャー分野で売上が減少(前年同期比 △5.8%)、一部商品群の弱さが残る
- 物価上昇(仕入価格)や水道光熱費等の販売費・一般管理費増加というコスト圧力が継続している点
- 在庫・売掛金の増加と短期借入金増加により運転資金負担が拡大、キャッシュ効率への注意が必要