ベリテ(9904) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 13:24
株式会社ベリテ
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+22.9%で2,088百万円(20.88億円)と増収を達成
- 営業利益は66百万円(0.66億円)で前年同期の営業損失から黒字転換
- 四半期純利益は21百万円(0.21億円)で前年同期の純損失から黒字化
決算数値概要
- 売上高: 20.88億円 (前年比 +22.9%)
- 営業利益(経常利益): 0.66億円 (前年比 -)
- 純利益: 0.21億円 (前年比 -)
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期で前年同期の赤字から営業黒字・純利益計上へ回復
- 在庫が増加(商品:前期末2,847百万円 → 当期3,394百万円)し、同時に現金預金が減少(3,071百万円 → 2,812百万円) — 運転資本の変動が顕在化
- 電子記録債務を計上(554百万円)するなど負債構成に変化
好材料(ポジティブ要因)
- 売上高の堅調な回復により営業損益が改善し、事業採算が回復基調である点
- 四半期純利益計上で利益剰余金が増加し、自己資本比率が50.4%へ改善(前期末49.7%)した点
- 期中レビュー(監査人レビュー)で重要な不備は認められておらず、開示の信頼性が保たれている点
悪材料(ネガティブ要因)
- 現金及び預金の減少と在庫の増加により運転資金が圧迫されるリスクがある点
- 短期借入金が依然として2,200百万円と大きく、さらに電子記録債務554百万円の計上で流動負債が嵩んでいる点
- 通期業績予想は据え置き(売上9,694百万円、営業利益800百万円)で成長余地は限定的、かつ配当方針は抑制(次期想定配当 合計6.00円)されている点