シャルレ(9885) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 16:45
株式会社シャルレ
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は27.72億円(前年同期比 △10.0%)と減収
- 営業損失は1.23億円に縮小(前年同期は営業損失2.22億円)も、依然として赤字継続
- 事業構造改革を推進中。4月に通販サイト「Wamiche!」を開始、オンヨネとの協働で商品開発を強化
決算数値概要
- 売上高: 27.72億円 (前年比 △10.0%)
- 営業利益(経常利益): △1.23億円 (前年同四半期比:損失縮小 +44.6%)
- 純利益: △1.24億円 (前年比 △19.2%)
前回決算からの主なUPDATE
- 衣料品売上が大幅減(特に衣料品類:前年同期比 △28.8%)および棚卸資産評価損の増加で売上総利益が悪化
- 4月に通販サイト「Wamiche!」をオープンし、食品・日用雑貨等で収益の多角化を開始
- 訪問販売+通信販売のハイブリッドモデルへ移行するためのシステム開発準備を推進、オンヨネ連携による新商品開発も進展
好材料(ポジティブ要因)
- 手元資金は約39.39億円(2026年6月末)と潤沢で、自己資本比率は77.8%と健全な財務基盤
- オンヨネの連結化によりスポーツウェア・ヘルスケア商品でのシナジー創出が期待(高機能製品の販売は堅調)
- 通販サイト「Wamiche!」開始やEC施策強化、ファインバブル事業の施設/OEM比率上昇により収益構造の改善余地あり
悪材料(ネガティブ要因)
- コアの衣料品売上が大きく落ち込んでおり、短期での回復は不透明(生活防衛意識・節約志向が続く)
- 依然として営業・当期純損失を計上しており、継続的な収益改善が課題
- ファインバブル市場は競争が激化しており、家電量販店チャネルの縮小など外部環境の影響大きい