愛眼(9854) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/10 16:15
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愛眼株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は40.14億円(前年同期比 +7.2%)と増収、既存店中心にレンズ付き価格引上げやレンズオプション販売が寄与
- 営業利益は1.09億円(前年同期は営業損失87百万円)と黒字転換、経常利益は1.54億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は0.98億円
- 連結業績予想(第2四半期累計・通期)は従来予想から変更なし。自己資本比率は85.2%と高水準を維持
決算数値概要
- 売上高: 40.14億円 (前年比 +7.2%)
- 営業利益(経常利益): 1.09億円 (経常利益: 1.54億円)※前年同期は営業損失87百万円(損益改善)
- 純利益: 0.98億円 (前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失101百万円)
前回決算からの主なUPDATE
- 営業利益が赤字(前年同期)から黒字化:収益構造改善の進展が確認された点を明示
- 小売事業の販売構成が改善:レンズオプション(超薄型・撥水・UV、調光等)や補聴器のレンタル→購入の転換で増収傾向
- 連結業績予想・配当見通しに変更なし(会社側が従来予想を維持)
好材料(ポジティブ要因)
- 価格改定と付帯オプション提案が奏功し、既存店の単価上昇と粗利改善につながっている点
- 補聴器レンタルからの購入転換やサングラス需要の拡大で複数の準主力商材が成長(収益の多角化)
- 在庫管理最適化・店舗DX(タブレット導入、接客サポートシステム)やEC拡大(自社EC+楽天出店)による販路強化
悪材料(ネガティブ要因)
- 卸売事業は売上減(前年同期比で減少)でセグメント損失が継続しており、足元の弱さが残る
- 商品在庫(商品及び製品)が増加しており、運転資金負担・在庫回転の悪化リスクに注意が必要(流動資産内で増加)
- 配当は継続して無配(0.00円)であり、株主還元面の魅力は限定的(短期リターンを重視する投資家には不利)