9845東証スタンダード市場
パーカーコーポレーション パーカーコーポレーション(9845) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/03 16:22
株式会社パーカーコーポレーション
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+11.7%の増収(193.55億円)と堅調に推移
- 営業利益は原材料高や大型案件の検収遅延等で前年同期比△3.8%の減益(15.50億円)
- 包括利益が大幅増(前年同期204百万円→当期2,082百万円)し、その他包括益が改善
決算数値概要
- 売上高: 193.55億円 (前年比 +11.7%)
- 営業利益(経常利益): 15.50億円 (前年比 △3.8%)
- 純利益: 11.53億円 (前年比 △7.9%)
前回決算からの主なUPDATE
- 通期業績予想に修正なし(売上74,000百万円、営業利益5,800百万円など)
- セグメント別では機械部門の売上が大幅増(+55.0%)だが、検収遅延により営業利益が大幅減少
- その他有価証券評価差額金や為替換算調整でその他包括利益が増加し、包括利益が大幅改善
好材料(ポジティブ要因)
- 全体売上の増加:主要顧客向け部品や複数部門での増収が寄与(化成品・化学品・その他で増収)
- 財務基盤の安定:自己資本比率は約67.6%と高水準を維持し、現金預金も潤沢(25,634百万円)
- 一部部門で高付加価値案件獲得:化学品・化工品・その他部門で大型案件や需要堅調が継続
悪材料(ネガティブ要因)
- 原材料・エネルギー価格上昇と価格交渉長期化が収益を圧迫(中東情勢の影響を想定)
- 機械部門で大型案件の検収遅延が発生し、利益に即時のマイナス影響
- 北米・中国など海外市況の弱含みが化成品部門の収益を下押し