エムティジェネックス(9820) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:48
エムティジェネックス株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は20.57億円(前年同期比 +110.6%)、営業利益は2.61億円(前年同期比 +294.2%)と大幅増益を達成
- セグメントでは「リニューアル事業」が好調(売上13.54億円、前年同期比 +329.4%、セグメント利益2.08億円、同 +1344.4%)で業績を牽引
- 2026年7月31日に株式会社ネクストを子会社化(電気工事業)、今後の連結業績への影響は精査中
決算数値概要
- 売上高: 20.57億円 (前年比 +110.6%)
- 営業利益(経常利益): 2.61億円 (前年比 +294.2%)
- 純利益: 1.63億円 (前年比 +297.8%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期での業績が前年同四半期比で大幅改善(売上・利益ともに二倍以上)
- M&A準備として関係会社短期貸付金を解約し現金を1,500,000千円増加(M&A資金確保)
- 2026年7月31日付で株式会社ネクストを取得し子会社化(電気工事の体制強化、連結影響は現在精査中)
好材料(ポジティブ要因)
- リニューアル事業の受注・収益性が大幅改善し収益の中心化に成功している点(高マージン化)
- 現金及び預金が35.61億円と潤沢で、成長投資やM&Aに対する資金余力がある点
- ネクストの子会社化により電気工事能力・エリアが拡大し、事業シナジーの期待がある点
悪材料(ネガティブ要因)
- 受取手形・売掛金及び契約資産の大幅増(進行基準適用による増加)と工事未払金の増加により運転資金負担が拡大している点(流動負債増)
- M&A(ネクスト)の影響が未確定:のれんや取得関連の詳細(のれん額・引受負債等)が未確定で将来の業績変動リスクが残る点
- 建設業界の資材価格上昇・労務費高騰など外部リスクは依然として事業遂行にネガティブな影響を及ぼす可能性がある点